Works / Project
BtoBサービスLP 既存資料を、相談につながる一枚へ
情報は揃っているものの公開ページにまとまっていない状態から、1ページ・1つの相談導線へ整理する進め方を紹介します。
Build
ばらばらの資料から、公開できる一枚へ
- 01 Input 営業資料・既存サイト 使える材料を拾う
- 02 Structure 5〜7セクション 読む順番を決める
- 03 Delivery 1ページ・1CTA 公開前確認まで行う
30 Second Brief
30秒でわかる要点
既存の営業資料とWebサイトから伝える材料を拾い、読み手の悩み、提供価値、信頼材料、相談の順に並べ直します。構成だけで終わらず、スマートフォン対応と相談導線の確認まで含めて公開できる形にします。
Challenge
扱った課題
- 営業資料、既存サイト、説明メモに情報が分かれ、初めて見る人が重要な内容を追いにくかった。
- 伝えたい内容を増やすほど相談導線が埋もれるため、一枚で扱う範囲を決める必要があった。
Approach
進め方と判断
- 素材を「相手の困りごと」「提供すること」「信頼材料」「相談前の疑問」に分け、読む順番を決めた。
- 相談先を一つに絞り、各セクションが次の判断へつながるよう構成した。
- 主要な画面幅、リンク、相談導線、基本的な読み上げ順を公開前の確認項目にした。
Artifacts
完成後に残るもの
- 01
5〜7セクション、1CTAのLP構成
- 02
デスクトップ・スマートフォン対応画面
- 03
リンク・フォーム・基本計測の公開前チェックリスト
Evidence
確認できる証拠
数字だけに寄せず、実際の成果物と確認結果を記録しています。
相談先を分散させない構成
小さいスマートフォンからデスクトップまで確認
困りごと・価値・信頼・相談前の疑問
Record
詳しい記録
背景
BtoBサービスでは、説明できる材料が多いほど、Webページに載せる順番を決めにくくなる。会社紹介、機能、料金、担当者の思いを同じ強さで並べると、初めて見る人は自分に関係があるかを判断できない。
この例では、新しく材料を作り始める前に、既存資料から相談判断に必要な内容だけを拾った。
制約
- 1ページ、相談導線は1つ
- 素材と権限が揃ってから7営業日
- 売上や問い合わせ数は約束せず、公開と動作確認までを成果とする
判断
最初に読み手の困りごとを置き、その次に提供すること、残る成果物、相談前の疑問を並べた。会社の説明から始めず、読み手が「自分に関係がある」と判断してから詳しい情報へ進める順番にしている。
完成後に確認すること
デスクトップとスマートフォンの表示、キーボード操作、リンク、問い合わせ先、基本計測の設定を確認する。公開URLを渡して終わりにせず、次の更新で迷わない確認記録も残す。
Scope
担当した範囲
- 資料整理
- ページ構成
- 文章設計
- レスポンシブ実装
- 公開確認
Tools
使用した技術・道具
- Astro
- TypeScript
- CSS
- Vercel
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